FC2ブログ

こなもん屋 纏~まとい~

各地イベント情報,佐渡情報,店舗情報

頑張れ日本の医療!

今夜、帰宅後にテレビをつけてみるとニュースがやっていた。

その中で

ガンとの戦いで

抗癌剤の投与で苦しむ女性の特集が流れていた。

やはり一番の悩みは脱毛。

女性なら尚更
誰しもが恐怖となる。

私は、4年前にさかのぼるが…脱毛の怖い体験をした。

原因は、抗癌剤治療でもなく、甲状腺などでもなく、精神的なものだったのだが。
 
洗髪をすると、一度で排水溝が詰まるような脱毛が数日ほど続き…
朝、起きると枕が髪の毛だらけ。
おかしい!

と思った時には、すでに円形脱毛が何ヶ所も出来ている。

本来、抜ける髪の毛はどんどん洗い流し、早い再生を待った方がいいのだろうが…

分かっていても、怖くて思うような洗髪が出来ない。

1ヶ月も経過した頃だろうか。

襟足のみとなった。

丁度、その頃入院をしていたのだが、お見舞いに来てくれる人に顔向けがしずらく、院内で帽子を被るわけにもいかず、バンダナを巻いていた。

そして退院後、身内の結婚式を控えていたのだが。

脱毛を理由に、欠席するわけにもいかない姉弟の結婚式と披露宴。
丁度、新大の脱毛科に通院していたついでに、仕方無しにウィッグを新潟市内で購入したが、かなり高額。

一度使ったきり、今は使用していないけど、あれから4年。

現在も、脱毛に悩まされている。
先生の話によると、一度全脱毛を経験すると、その内4割の人間は以後10年間は、再度脱毛を繰り返す。と…

私は、その4割に当たってしまった訳だが、生えてまた抜けて…を繰り返すだけ、私はまだマシ。

この先、ずっと背負っていかなくてもいいだけマシ。

いつも思うのだが…

医療用「ウィッグ」の無料提供数が、もっと増えてくれれば…

ファッションの一部と言われればそうなるけど、脱毛も立派な病気なのでは…

女性なら、このアイテム一つで、また生きる光が見えるのではないだろうか。

今だから語れる、当時は誰にも話せない、そして人にも会いたくない出来事。

歳をとった男性でも、やっぱり頭は淋しくなる訳だから、女性は尚更だよね(><)

頑張れ日本の医療!